オオハラさん
3Dグラフィッカー

ゲームに対する熱量はもちろん、好きなものや興味のあることの知識も活かすチャンスがあります。
- 入社のきっかけは?
- 「有野の挑戦状」シリーズを制作していたことです。
自分が小学生の頃に遊んだ思い入れのあるゲームだったので、そこが大きな決め手でした。 - インディーズゼロはどんな会社ですか?
- 柔軟にサポートしてくれる環境がある会社です。
CEDECやTGS、Uniteなどの業界のイベントは積極的に参加させてもらえますし、技術書や開発で必要な資料の購入も、
状況に応じてすぐに対応してもらえます。時には、休憩室に置かれるお菓子の希望が通ることもあります(笑) - 仕事のやりがいや楽しさを教えてください!
- 頭で考えていたことが、実装でうまくいった時が一番やりがいを感じます。例えば、カメラからの見た目の構図が
想定通りにハマった時は嬉しいです。他にも自分の興味のある技術を使って、
新しいプロジェクトに向けた試作をしてみたりなど、やりたいことに全力で取り組んでいます! - ひとことお願いします!
- ゲームに対する熱量はもちろん、好きなものや興味のあることの知識も活かすチャンスがあります。
近年は3Dグラフィックの制作体制も強化中です!