今世紀最大のビックプロジェクト始動!!
ファイナルファンタジーアートミュージアムシリーズ スタート!!
ファイナルファンタジーを語る上で欠かせない天野喜孝、野村哲也両名のイラストが全シリーズに渡って余すところなく収録されている。両氏の競演によって可能となった完全収録されるイラストの数々は、ファイナルファンタジーの歴史を振り返る上でも最高の贅沢となるだろう…。 |
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表面のデザインには細心の注意を払い、余分なデザインを一切排除。その結果、両氏の描くデザインの良さを最大限に引き出すことに成功している。裏面には、各シリーズを振り帰るのに欠かすことのできない資料性豊な情報やが書かれ、両氏のデザインと共に当時のシリーズの記憶を呼び起こす。感動的なストーリー、魅力的なキャラクター達の言葉…そして、当時の感動の記憶が蘇る…。
スクウェア公式だからこそできる、すべてを注ぎ込んだトレーディングカードシリーズ『ファイナルファンタジーアートミュージアム』第一弾は1、4、7を収録。第二弾は2、5、8を収録。そして第三弾は3、6、9の収録となる。
それは、ファミコンシリーズ、スーパーファミコンシリーズ、そしてプレイステーションへと進化を遂げていく同シリーズの軌跡を辿るのに最適な収録形態となっている。 |
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記念すべきファーストエディションには、衝撃的なインパクトを与えた『1』、感動的な物語とスーパーファミコンのスペックを活かしたグラフィックが印象的だった『4』、脅威のビジュアルクオリティで登場した『7』が収録されている。
メモリアルカードでそれぞれのシリーズに想いを馳せ、イメージイラストで、その幻想的な世界に触れ、キャラクターカードで、それぞれのキャラクター達が紡ぎあげた物語のディテールを感じとってほしい。また、シリーズの象徴となる飛空挺等の乗り物や召還獣もカード化されている。
ムービーカード、イメージCGカードでは最新作が持つコンピュータグラフィクスが表現する究極の世界を垣間見ることができる。さらにスペシャルカードには『7』のキャラクターをエアガイツ用に書き起こした野村氏のイラストを収録。露出が低いイラストだけに、ファンの間では注目度が高かった。 |
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コレクター注目のプロモーションカードは、第一弾では3種類存在する。
7のキャラクターの中でも絶大なる人気を誇る「セフィロス」、言わずと知れた人気者「チョコボ」、そしてタークスバージョンの「ヴィンセント」がカード化されている。このタークスバージョンのヴィンセントは、ファンの間でも大きな話題を呼んだ。 |
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